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この夏・水着の傾向と対策 1988年水着情報
- 1987年10月28日・29日、11月 4日・ 6日・11日・25日、12月 9付『日本経済新聞』東京版、『日経産業新聞』
- テーマは「サマーエクスプロージョン――はじける夏」。ハイレグ・カットなどより大胆に、健康的な明るさを提案。価格はワンピースのプリント柄で8,900〜12,000円。(東レ)
- テーマは「カリビアン・リバティ」。ハイレッグ型のワンピースが中心。派手な色が多く、ピンク、黄、オレンジの蛍光色を大胆にとり入れている。(三愛)
- テーマは「君は、夏プリマ」。多様な複合素材を使い、体のラインをはっきりと出すデザイン。'87年より鮮やかな色使いが増える見込み。価格は主流のワンピースタイプ(柄物)で8,300〜9,800円。(東洋紡)
- テーマは「HARMONIST(ハーモニスト)――等身大が素敵」。キャッチフレーズは「自分らしい魅力が表現できる水着」。この数年主流を占めたモノトーンタッチから一転し、グリーン、オレンジなど明るい色柄と露出度の高い大胆なデザイン。全体的にはスポーティーで健康的なイメージを一段と強く打ち出している。店頭価格は無地で8,000〜9,000円、柄物9,000〜12,000円。(ユニチカ)
- テーマは「コートダムール(愛情海岸)」。高級リゾート地をイメージし、簡素で上品なデザイン。スタイルはワンピースが85%を占め、ハイレッグが主流。柄は無地が7割、明るい色が増えている。価格は無地のワンピースが8,900円、ビキニが7,400円など。(帝人)
- テーマは「アーバンスイマー」。都会的でスポーティーな大人っぽさを提案。'88年は最近流行の黒調から鮮明な色を使う水着に移行するとみており、プリント柄を多用。主力商品は胸元を深くVカットしたりハイレグ・カットを利用したスポーティータイプ。価格はプリントのワンピースで7,900〜13,000円。(鐘紡)
- 1987年11月21日付『日本経済新聞』東京版
- ボディーコンシャス化(体のラインをはっきり示す傾向)とあいまって、女性水着は大人っぽさを強調する作品が目立つ。
- 「クラシック調よりもモダン調、エレガントさよりスポーティーさが求められている。昨年までの少しネクラなイメージからネアカへと変わる」(鐘紡)。
- 「健康志向、スポーツ志向の影響ではつらつとしたスタイルが主流になる」(東レ)。
- デザイン面ではハイレグ・カットが定着。依然としてワンピーススタイルが全体の約90%を占めている。
- 「胸元に深くVカットを入れる」(鐘紡)、「背中が広く出るベアバックや側面をヒモにするベアサイドに力を入れる」(帝人)、「おなかと背中を大きくカットしたミドリフ・カットを新しく投入する」(東レ)など露出度は一段と高まる。
- 淡いパステル調が主流だった色も鮮明なものへと変わる。
- 無地物よりプリント柄の比率が高まる。
- 6社の中で最もプリント柄の比率の高い鐘紡は1987年よりもさらに10ポイント高めの65%にする。
- 「ラミネート加工を施し光沢感を出したり、はくをつけて表面に変化をつけるデザインが増える」(ユニチカ)。
- 「蛍光色を多用したり、ワニやニシキヘビなどの大胆な柄も使う」(旭化成)。
- 海外旅行や屋内プールを使う機会が増えたため、3、4年前には6-8月に年間の90%の量が売れていたが、現在は7-8月に75%、9-3月に10%、4-6月に15%の比率といわれる。
- 旭化成--キャンペーンガール一覧テーマは「シック・いろいろ・レオフィール」。 [00-10-17]
- 1988 1988年度 菅原マリア/(東レ水着キャンペーンテーマ)"サマー・エクスプロージョン"/(当時の水着の傾向)ハイレグカットとシンプルさをデザインの基調とし、よりスポーティーな感覚を強め、色は、蛍光色や鮮明なカラーを主体としたものになります。(東レ) [00-10-17]
- 小学館『CanCam』
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- 光文社『JJ』
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